廃棄パソコンのデータ消去
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パソコンをそのまま廃棄すると、搭載されているハードディスクを抜き出してしまえば、その中にあるデータはすべて見知らぬ第三者の手に渡ります。 御社の機密データや顧客情報などの個人情報が悪意の第三者によって悪用されることを防ぐため、廃棄予定のパソコンはデータの完全消去をおすすめします。 |
データ消去の必要性
パソコンに内蔵されたハードディスクは、たとえパソコンが起動しなくとも、取り外してしまえば簡単に中のデータを抜き取ることができます。それが可能だからこそ、私たちはお客様の壊れたパソコンからデータを救出することができるのです。
また、サルベージと呼ばれる特殊なサービスで使用される機器を用いれば、ゴミ箱の中身を削除したくらいでは簡単にデータを復元できます。何故ならば、ゴミ箱の中身の削除は消去ではなく、単にソフトが読み出せなくするだけで、データそのものは完全に残ったままだからです。
もしも廃棄パソコンから情報漏れを起こしてしまったら、当然そのパソコンを廃棄した人にまで賠償責任は及びます。
また、サルベージと呼ばれる特殊なサービスで使用される機器を用いれば、ゴミ箱の中身を削除したくらいでは簡単にデータを復元できます。何故ならば、ゴミ箱の中身の削除は消去ではなく、単にソフトが読み出せなくするだけで、データそのものは完全に残ったままだからです。
個人情報保護法
個人情報保護法の施行により、企業はパソコン内に保存された顧客情報や社員名簿などの個人情報を安易には取り扱えなくなりました。もしも廃棄パソコンから情報漏れを起こしてしまったら、当然そのパソコンを廃棄した人にまで賠償責任は及びます。
データ消去の方法
Linuxベースの完全消去システムを利用し、警察庁や米国政府機関が採用する方法でお客様のパソコンからデータを完全消去します。
完全消去とは言っても、通常を超える手段を用いれば元のデータを復元あるいは推察可能なレベルまで読み出すことは可能性として残りますが、少なくとも通常の一般社会にあって、日本の警察庁や米国の国防総省が安心と認めるレベルを超える手段を使われることは、確率的には限りなくゼロに近いと考えて良いでしょう。
レベルが上がるほどセキュリティは高まりますが、消去にかかる所要時間は長くなります。
完全消去とは言っても、通常を超える手段を用いれば元のデータを復元あるいは推察可能なレベルまで読み出すことは可能性として残りますが、少なくとも通常の一般社会にあって、日本の警察庁や米国の国防総省が安心と認めるレベルを超える手段を使われることは、確率的には限りなくゼロに近いと考えて良いでしょう。
選べる5段階のセキュリティレベル
国際標準の消去レベル(セキュリティレベル)は9段階ありますが、そのうち低い方から5段階のデータ消去に対応します。レベルが上がるほどセキュリティは高まりますが、消去にかかる所要時間は長くなります。
データ消去のセキュリティレベル
簡易消去(ゼロフォーマット)
ハードディスクのすべてのセクタに"00"を書き込みます。ソフトからのデータ読み出しは不可ですが、残留磁束を読み取る機器を使えば元のデータを復元される可能性はあります。
個人のお客様におすすめします。
レベル2(ランダムフォーマット)
ハードディスクのすべてのセクタに乱数を書き込みます。ソフトからのデータ読み出しは不可ですが、残留磁束を読み取る機器を使えば元のデータを復元される可能性はあります。
個人/法人のお客様におすすめします。
レベル3(ランダム+ゼロフォーマット)
ランダムフォーマットを行った後、ゼロフォーマットを行います。ソフトからのデータ読み出しは不可ですが、残留磁束を読み取る機器を使えば元のデータパターンを解読される可能性はあります。
個人/法人のお客様におすすめします。
レベル4(米国国家安全保障局(NSA)方式)※ 警察庁採用
ランダムフォーマットを2回行った後、ゼロフォーマットを行います。ソフトからのデータ読み出しは不可ですが、残留磁束を読み取る機器を使えば元のデータパターンを解読される可能性はあります。
法人のお客様におすすめします。
レベル5(米国国防総省(DoD 5220.22-M)標準方式)
ハードディスクのすべてのセクタに文字と補数、乱数を計7回書き込みます。残留磁束を読み取る機器を使用しても、元のデータパターンの読み取りは困難になります。
法人のお客様におすすめします。
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